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Synapse 創刊号 (2014年3月発刊)

編集8P+執筆8P担当


テレビ視聴率でお馴染みのビデオリサーチによる新マガジンです。テレビ東京の編成部長やJR九州の車両デザインを手掛けた水戸岡英治さんをインタビューしました。-5℃という極寒の青森で街頭キャッチというハードコアなお仕事も!(steamのお仕事)

きずな vol.128 (2013年3月発刊)

企画+編集16P+執筆16P担当


積水ハウスのオーナー向けコミュニケーションペーパー「きずな」のお仕事。茨城県の鰻屋さんの和庭園の立体的なつくりが素晴らしく、かつ、うなぎが旨かった〜! 夏のいい思い出になりました。(steamのお仕事)

きずな vol.127 (2013年3月発刊号)

「定例ページ」

企画+編集14P+執筆13P担当


積水ハウスのオーナー向けコミュニケーションペーパー「きずな」のお仕事です。埼玉のローズ・ガーデンを取材しましたが、あまりに広い庭で撮影中に何度も道に迷いました(笑)。(steamのお仕事)

きずな vol.126 (2012年8月発刊号)

「定例ページ」

企画+編集18P+執筆14P担当


積水ハウスのオーナー向けコミュニケーションペーパー「きずな」のお仕事です。京町家の中庭を取材しましたが、町家に入ったときにひんやりとして、空気が変わったのが印象的でした。(steamのお仕事)

きずな vol.125 (2012年3月発刊号)

「Do The Garden!」

企画+編集23P+執筆23P担当


積水ハウスのオーナー向けコミュニケーションペーパー「きずな」のお仕事です。ガーデニングをテーマに日本全国のお施主さんの取材や、ノウハウ企画などを担当しました。(steamのお仕事)

舞台スマートモテリーマン講座 (2011年9月発刊)

「舞台スマートモテリーマン講座」

編集32P+執筆20P担当


steamの先輩、武田篤典さんの人気連載「スマートモテリーマン講座」の舞台第二弾のパンフレットです。この仕事で楽しみなのが、ヤスケンこと俳優の安田 顕さんのトーク。ムチャクチャ面白いんですよ。(steamのお仕事)

きずな vol.124 (2011年8月発刊号)

「定例ページ」

企画+編集15P+執筆13P担当


積水ハウスのオーナー向けコミュニケーションペーパー「きずな」のお仕事です。映画に登場するインテリアから、おしゃれなインテリア術を学ぶ連載企画などを担当しました。(steamのお仕事)

きずな vol.123 (2011年3月発刊号)

「定例ページ」

企画+編集19P+執筆20P担当


積水ハウスのオーナー向けコミュニケーションペーパー「きずな」のお仕事です。カスタマーズセンターというアフターサポートの部署を取材しましたが、本当に細かいところまで目が行き届いていて感心させられました。(steamのお仕事)

BRUTUS (2011年3月発売号)

「<ブラビア>タイアップ」

執筆10P担当


雑誌「BRUTUS」のタイアップ記事です。ビデオ・オン・デマンドの企画でホンマタカシさん、唐沢俊一さん、デーブ・スペクターさんにインタビューさせていただきました。(steamのお仕事)

舞台スマートモテリーマン講座 (2010年9月発刊)

「舞台スマートモテリーマン講座 」

編集32P+執筆20P担当


steamの先輩、武田篤典さんの人気連載「スマートモテリーマン講座」の舞台パンフレットを作りました。真夏に行われた稽古場風景を取材しましたが、出演者の熱気がビンビンと伝わってきました。(steamのお仕事)

きずな vol.122 (2010年8月発刊号)

「50年の「ありがとう」をみなさまに。」

企画+編集16P+執筆14P担当


積水ハウスのオーナー向けコミュニケーションペーパー「きずな」の50周年記念号のお仕事です。生物学者の福岡伸一先生にご登場いただき、対談や先進施設のレポートをしていただきました。(steamのお仕事)

R25 (2008年12月発刊号)

「萩原流行のガラナ探検隊」

企画+編集4P+執筆4P担当


前回のR25のスミノフアイス一冊タイアップ号の評判が良かったので、追加でお仕事をいただきました。俳優の萩原流行さんに「川口浩の探検隊」のパロディをやってもらったのですが、おバカな企画に本気で取り組んでいただいた萩原流行さんに感謝です。(steamのお仕事)

だんらん (2008年10月発刊号)

「誰も入れなかった幻の温泉が、この冬、不思議と体をポッカポカに。」

編集4P+執筆4P担当


健康食品販売会社のフリーペーパーのお仕事。別府温泉の「海地獄」の温泉粉末を使った入浴剤を紹介しましたが、当初は1000個売れたらいいほうと言われていたのが、2000個以上売れました。こういうのが広告仕事の醍醐味なんですね。

Rakuten MAGAZINE (2008年7月発刊)

「通販ページ」

企画+編集5P+執筆5P担当


楽天のフリーペーパーです。バタバタしたなかで作ったので、記憶がぼんやりしていますが、各ショップさんとの細かなやりとりをしたのが印象に残っています。(steamのお仕事)

ROAD TO R25 (2008年3月発刊)

「スミノフアイス1冊タイアップ」

企画+編集50P+執筆20P担当


R25のスミノフアイス一冊タイアップ号です。上海のクラブをレポートしたり、再ブレイク直前の有吉弘行さんにインタビューしたり、青春マンガ「BOYS BE…」を復活させたりと、盛りだくさんの特別号になりました。(steamのお仕事)

Netz Cup Vitz Race Official Guide 2007 (2007年4月発刊)

「Netz Cup Vitz Race Official Guide 2007」

編集24P+執筆24P担当


上京して初めての広告仕事です。表紙撮影のために「ツインリンクもてぎ」のレース会場のピットにお邪魔しました。ピットはエンジンの音や臭いなど独特の熱気があって、かなりテンションが上がりました。(steamのお仕事)