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HOOK (2017年7月公開)
「わたなべ麻衣とメガネ HOOK STYLEBOOK#08 ビーチ」
HOOKのスタイルブックはインスタの女神、わたなべ麻衣さんが、いま旬なアイウェアを掛けこなします！ 今回は海辺の散歩にピッタリなサングラス。グッチやフォーナインズ・フィールサン、タリアンなど、個性的なプラスチックフレームをピックアップしました。
HOOK (2017年7月公開)
「わたなべ麻衣とメガネ HOOK STYLEBOOK#06 リーディンググラス」
インスタの女神、わたなべ麻衣さんによるHOOKのスタイルブック。今回は読書に最適なメガネフレーム5本。イエローズプラスやユウイチトヤマ. アルマミカ、リンドバーグなど細身のメタルフレームが中心。3/5が日本ブランドですが、デザインのレベルが上がりましたね！
HOOK (2017年7月公開)
「わたなべ麻衣とメガネ HOOK STYLEBOOK#04 森林浴」
いま最も旬なアイウェアをインスタの女神、わたなべ麻衣さんが掛けこなすHOOKのスタイルブック！ 森林浴を楽しむ夏の日に使いたいスリムでライトなサングラス5本を紹介しています。オリバーピープルズのハイブリッジが、意外性があって好きです。
HOOK (2017年6月公開)
「わたなべ麻衣とメガネ HOOK STYLEBOOK#02 セルフポートレイト」
インスタの女神、わたなべ麻衣さんがHOOKのスタイルブックに登場!! ヴィンテージのポラロイドカメラとともにアイウェア5本を掛けこなし。「ぷぅ顔」のメガネバージョンも披露。アイヴァン7285やリンドバーグなど、編集部のセレクトも抜かりなし！
HOUYHNHNM（フイナム） ( 2015年10月公開)
「レイバン オプティカルを選ぶ10の理由。井浦 新さん」
執筆担当
俳優の井浦 新さんがレイバンの「クラブマスター」を語る企画。プライベートでもメガネ好きで、“メガネ談義”に花が咲きました。井浦 新さんから、バートンペレイラの「CLARENDON(クラレンドン)」を指名買いした人も多いのでは？
HOUYHNHNM（フイナム） (2015年10月公開)
「レイバン オプティカルを選ぶ10の理由。坂田真彦さん」
執筆担当
ファッションディレクターの坂田真彦さんに、レイバンの「ウェイファーラー」を語ってもらう企画。普段からヴィンテージの「ウェイファーラー」を愛用している坂田さん、アップデートされた現行モデルも気に入っているよう。
HOUYHNHNM（フイナム） (2015年10月公開)
「レイバン オプティカルを選ぶ10の理由。村上虹郎さん」
執筆担当
俳優の村上 淳とアーティストのUAの息子である村上虹郎くんをインタビュー！ 普段から丸メガネを愛用しているという虹郎くんは、コテコテなクラシックにならずサラリと丸メガネを掛けこなしているのが印象的でした。
HOUYHNHNM（フイナム） (2015年6月公開)
「WHY LOZZa？〈ロッツァ〉が今、選ばれる5つの理由 NOMAさん」
執筆担当
ハーフモデルのNOMAさんに、コーディネイトに合わせてお気に入りのロッツアのメガネを選んでもらいました。夏らしいストローハットに、ツートーンのボストンシェイプの組み合わせが絶妙でした。
HOUYHNHNM（フイナム） (2015年6月公開)
「WHY LOZZa？〈ロッツァ〉が今、選ばれる5つの理由 梶 雄太さん」
執筆担当
カリスマスタイリストの梶 雄太さんがロッツァの定番モデルを掛け比べた企画です。まさかの社員証持参でスタイリング（笑）。「メガネは時代感が出るので、わざと時代感をズラしたいときに、メガネをズラせば自動的にズレる」という話に納得。
HOUYHNHNM（フイナム） (2014年6月公開)
「Ray-Ban 6人のオプティカルアイコン SHIPSプレス野尻美穂さん」
執筆担当
SHIPSレディース部門のプレス担当野尻美穂さんは、19歳のときに父親が持っていたレイバンの折りたたみサングラスをもらって、レイバンにハマったとか。メガネアイコンはエマ・ワトソンのスクエア姿でした！
HOUYHNHNM（フイナム） (2014年6月公開)
「Ray-Ban 6人のオプティカルアイコン 05.平野紗季子さん」
執筆担当
新時代の味覚エッセイガイド『生まれた時からアルデンテ』が話題となった平野紗季子さん、「CHAMPON」のスウェットがナイスです。メガネアイコンは、セーラーマーキュリーこと水野亜美ちゃんでした（笑）。
HOUYHNHNM（フイナム） (2014年6月公開)
「Ray-Ban 6人のオプティカルアイコン 04.ソリマチアキラさん」
執筆担当
ファッション誌などで活躍するイラストレーターで、ジェントルマンのソリマチアキラさんのお宅にお邪魔しました。メガネアイコンはウィリアム・S・バロウズというのがシブい！ 「クラブマスター」もハマっています。
HOUYHNHNM（フイナム） (2014年6月公開)
「Ray-Ban 6人のオプティカルアイコン 03.groovisons 伊藤 弘さん」
執筆担当
RIP SLYMEのアートディレクションや「chappie」でお馴染みのgroovisons伊藤 弘さん。メガネアイコンはエルヴィス・コステロで、「知性を感じさせつつもロック」という表現がのは言い得て妙でした。
HOUYHNHNM（フイナム） (2014年6月公開)
「Ray-Ban 6人のオプティカルアイコン 02.立花ハジメさん」
執筆担当
元プラスチックスの立花ハジメさん。「レーシックをしたのに、何十年もメガネを掛けたので“メガネ顔”になって、メガネがないと寂しい」という話が面白かったです。憧れのメガネアイコンはデビッド・ボウイ。
HOUYHNHNM（フイナム） (2014年6月公開)
「Ray-Ban 6人のオプティカルアイコン 01.桑原茂一さん」
執筆担当
6人の識者がレイバンの好きなフレームと憧れのメガネアイコンを紹介する企画。黒ぶちメガネの印象が強い桑原茂一さんのメガネアイコンはマイケル・ケイン。大昔にコンスルに憧れ、オーダーメイドでつくった話は感動ものでした。
BRIDGE Co.ウェブサイト (2014年3月サイトアップ)
「日本のアイウェア・マーケットはどうですか？」
撮影＋執筆2P担当
BRIDGE Co.の宮崎良人さんの人気対談。今回はトニーセイムの会長のケイマン・チョン氏でした。「香港や中国でメガネのセレクトショップが増えているけど、日本の店員のホスピタリティや技術には足下にも及ばない」という話が印象的でした。
BRIDGE Co.ウェブサイト (2013年8月・10月サイトアップ)
「地方のセレクトショップの作り方 Part.1 Part.2」
撮影＋執筆2P担当
BRIDGE Co.の宮崎良人さんと広島のアイウェア カイロスの平田俊三さんの対談。てっきり地方は力のある店がブランドを囲い込んで、新しい店は苦労すると思ってたけど、平田さんは「若い店は仲間」だと思っているとか。素晴らしい！
BRIDGE Co. ウェブサイト (2013年2月)
「コンセプトショップの作り方」
撮影＋執筆2P担当
上京して最もお世話になっているBRIDGE Co.の宮崎良人さんと、ブリンクの荒岡俊行さんとの対談です。「Webだから」と、荒岡さんがぶっちゃけトークをしてくれたので、業界内で評価の高い対談になりました。