カテゴリー:その他 一覧
FACTORY900 リーフレット (2013年10月発刊)
「THE FUTURE EYEWEAR」
執筆5P担当
2013年のフランス「シルモ展」で配布されたファクトリー900の海外版リーフレットの原稿を担当。なかなか写真のセンスが良いです。オール日本語で書いたのに、いつの間にか英語になってたよ!
HOOK 1号 (2013年10月発刊 )
「情報発信、どうしてますか?」
執筆1P担当
メガネのセレクトショップが自前で作るタブロイドやリーフレットを紹介する企画。お世話になっているG.B.ガファスとデコラのリーフレットは店ごとにデザインや紙質、情報量などを変えていて、ちゃんと考えられてるな〜と感じました。
HOOK 1号 ( 2013年10月発刊 )
「さあ、メガネの話をしよう」
執筆4P+撮影担当
BRIDGE.Coの宮崎良人さんとサラディストリビューションの三島正さんによる九州男児対談。僕はお2人とも仕事やプライベートで仲良くさせてもらっていて、お互い似た考えをもっているのに面識がなかったので、半ば強引に焼き鳥の秋吉対談をブッキングしました(笑)。
BRIDGE Co. ウェブサイト (2013年6月)
「BLOW2013 S/S イベントレポート」
撮影+執筆2P担当
2013年春の「BLOW」の展示会レポート。このときは渋谷区を中心に大小さまざまなメガネ展示会が開催され、新しい時代の幕開けを感じました。今回はあえて現場レポートは少なくして、「BLOW」のスタンスや考え方をお伝えしました。
HOOK 0号 (2013年3月発刊号)
「やきとりの名門 秋吉を語る!」
執筆1P担当
メガネライターや編集者が創刊した「HOOK」で、どうしてもやりたかったコラムです。「なぜ、鯖江の人はチェーン店の秋吉(焼き鳥店)を熱愛するのか?」。その謎を探るべく、スペックエスパスの山岸さんと秋吉本店に行ってきました!
HOOK 0号 (2013年3月発刊号)
「展示会の歩き方」「デザイナー、1問1答」
執筆約3P担当
フリーランスのメガネライターや編集者が集まって創刊したフリーペーパー「HOOK」のお仕事。ボストンクラブの小松原社長やBRIDGE Co.の宮崎良人さんをインタビューして、展示会に対するスタンスが聞けたのが良かったです。
BRIDGE Co. ウェブサイト (2012年11月)
「BLOW2012 A/W イベントレポート」
撮影+執筆2P担当
インディペンデントなメガネ展示会「BLOW」のイベントレポートです。普通にレポートしても面白くないので、お客さんや出展者の方などに「BLOW」の良さを伺いました。久々に三脚立てて撮影してテンション上がりました。
眼鏡Begin vol.11 (2011年10月発売号)
「あなたの眼鏡見せてください!」
執筆4P担当
第一特集のスナップ企画で4Pほど取材とライティングを担当。セレクトショップのスタッフを取材しましたが、あらためトムフォード率の高さに驚き! ルノアやアルマミカなど通好みのブランドを掛けている人も結構いました。
プライベートアイズ 9月号 (2009年9月発売号)
「幸福大国ブータンの眼鏡事情とは」
撮影+執筆4P担当
編集長の村田さんに「今度ブータン行くんですよ、えへへ」と伝えたところ、「じゃあなんか書いてよ」と言われて、実現したのがこの企画。当時ほとんど知られていなかったブータンのメガネ事情……これってニーズあるの?
Real Design No.30 (2008年12月発売号)
「REAL BRAND NEWFACE」
執筆1P担当
若手デザイナーのインタビュー連載でカムロからフライに移籍したばかりの川上さんを取材。川上さんの意外な過去や仕事へのこだわりを、セレブなご自宅で伺いました。男性誌ですが新作がレディース中心だったので少し焦りました……。(steamのお仕事)
Real Design No.24 (2008年6月発売号)
「REAL BRAND NEWFACE」
執筆1P担当
若手デザイナーのインタビュー連載です。このときは、以前からお話を聞きたかったアルマミカの今村さんご夫婦にご登場いただきました。美佳さんの「ほかのブランドのメガネは一切見ないようにしている」という発言が印象的でした。(steamのお仕事)
眼鏡Begin vol.04 (2008年5月発売号)
「アイウェア イラストレーテッド」
執筆3P担当
綿谷 寛画伯の人気連載です。ヴィンテージを知るためにグローブスペックスの岡田さんやアイウェアメビウスの夏目さんに話を伺いました。同じレトロなメガネでも、昔と今とではフォルムやラインが全然違ったのが新鮮な発見でした。
眼鏡Begin vol.03 (2007年10月発売号)
「アイウェア イラストレーテッド」
執筆3P担当
綿谷 寛画伯の人気連載の眼鏡Begin版です。銀座のマロニエゲートにできたショップ「コンソメ」で、ひたすらメガネを掛けまくり。実はいちばんの驚きは画伯が本当に男前でダンディだったこと。本物の大人の存在感がありました。
デザイン オフィス (2007年8月発売号)
「こんなオフィスで働きたい」
撮影+執筆2P担当
2006年にシルモ展に行った後に、アイシー! ベルリンのオフィスに立ち寄りました。半分ノリで撮影しましたが意外とまともなページになっていた(!)。アイシー! のオフィスは電源が天井からぶら下がっているのがユニークでした。
Real Design No.8 (2007年2月発売号)
「REAL TOPICS」
執筆1P担当
2006年に初めてシルモ展に行ったときの展示会レポート。アレックポールやカトラー&グロス、ヘアリヒト、TIPTONと完全自分興味のブランドを紹介。TIPTONはハンガリーのブランドですが、レコードを張り合せているんですよ〜。
プライベートアイズ 9月号 (2008年9月発売号)
「巻頭インタビュー」
執筆8P担当
メンバー全員がサングラス好きで知られる「Skoop On Somebody」をインタビュー。皆さん関西出身で(僕も関西出身)、話は上手いし、面白いしでインタビューは大盛り上がり。取材後にガッチリ握手してお分かれしました。兄さんと呼びたい。