インタビュー 一覧
R25 (2013年11月発刊号)
「ロングインタビュー 冲方丁」
執筆3P担当
ライトノベル出身で歴史小説家の冲方 丁さんをインタビューしました。長身のイケメンで、話が面白くて、性格が良く、人を感動させる作品を書く……気づいてしまったけど、僕のもっていないものをすべてもっている!(steamのお仕事)
R25 (2011年4月発刊号)
「ロングインタビュー 水谷豊」
執筆3P担当
水谷豊さんのロングインタビューです。難しい人かなと思っていましたが、気さくなアニキという感じでざっくばらんに語っていただきました。実はこのインタビューの数時間後に東日本大震災がおこりました。(steamのお仕事)
北欧スタイル No.19 (2010年9月発売号)
「インタビュー 安積 伸」
執筆2P担当
住宅の事例取材などでよく見かけていた「LEM」スツールをデザインされた安積 伸さんのインタビューです。「デザインは歴史の流れの中にあり、過去のデザインを学ばないのは傲慢である」といった話に共感を受けました。
都心に住む (2010年5月発売号)
「あの人が愛する名店と街」
編集8P+執筆8P担当
著名人が愛用する名店を教えてもらう企画。深澤里奈さん、吉越浩一郎さん、佐藤オオキさん、林家三平さんなどをインタビューしました。三平さん行きつけの根岸の「香味屋」が旨過ぎました。 (steamのお仕事)
Real Design No. 32 (2009年2月発売号)
「REAL BRAND NEW FACE one tenth」
執筆1P担当
生産資源1/10を目指す若手デザインユニットone tenthのインタビューです。当時は事務所を構える前で都内の自宅でインタビュー。今後、理想と現実の落としどころがどうなるかが気になるところ。(steamのお仕事)
Real Design No.31 (2009年1月発売号)
「REAL BRAND NEW FACE アマール・エルウィーニ」
執筆1P担当
3Dプリンティングというユニークなプロセスで作られた椅子をデザインしたアマール・エルウィーニ氏のインタビューです。ハンドメイドの時代から、20世紀の産業革命によるマスプロダクション、現代と、モノづくりの歴史を考えさせられました。(steamのお仕事)
Real Design No.28 (2008年10月発売号)
「REAL BRAND NEW FACE 山田佳一朗」
執筆1P担当
プロダクト・デザイナーの山田佳一朗さんのインタビューです。DNAのようにねじれたCDラック「DNA CD-rack」は行きつけのカフェで使っていたのでそれをデザインした人に会えたのは嬉しかったです。(steamのお仕事)
Real Design No.27 (2008年9月発売号)
「REAL BRAND NEW FACE 石上純也」
執筆1P担当
気鋭の建築家、石上純也さんのインタビューです。ヴェネチア建築ビエンナーレ出展前の超ドタバタ時に取材させていただきました。話が深すぎて、壮大すぎて、僕の頭ではついていくのが大変でした(笑)。(steamのお仕事)
Real Design No.26 (2008年8月発売号)
「REAL BRAND NEW FACE 清水慶太」
執筆1P担当
「面白い椅子をデザインする人がいる」。 そう編集部から聞いて取材させていただいた清水慶太さん。ミラノ・サローネ出展の苦労話や、「デザイナーは自分の存在を知ってもらう努力も必要」という言葉が印象的でした。(steamのお仕事)
Real Design No.25 (2008年7月発売号)
「REAL BRAND NEW FACE デザインバーコード」
執筆1P担当
バーコードをデザインして、カンヌ国際広告祭で受賞した「デザインバーコード」を取材しました。当時は恵比寿に事務所があり、少人数の仲間と仕事をするスタンスがなんだか等身大に見えてうらやましかったです。(steamのお仕事)
R25 (2008年6月発刊号)
「ロングインタビュー 伊東四朗」
執筆3P担当
伊東四朗さんのロングインタビューです。電線音頭がブレイクしたときのバカバカしい話から、芸人論・俳優論まで語っていただきました。独特の「間」がある話し方が印象的でした。(steamのお仕事)
Real Design No.22 (2008年4月発売号)
「REAL BRAND NEW FACE 田中千尋」
執筆1P担当
若手デザイナーにインタビューする連載企画です。照明デザイナーの田中千尋さんはとてもストイックで、デザインだけでなくブランディングをしっかりと考えている方でした。(steamのお仕事)
R25 (2008年3月発刊号)
「ロングインタビュー 石野卓球」
執筆3P担当
高校時代に電気グルーブのオールナイトニッポンを聞き、90年代にテクノにハマった僕にとって、いちばん憧れの人、石野卓球さんのロングインタビューです。憧れてました感を出すと「うざがられる」と思ったので、あえて淡々とインタビューしました。(steamのお仕事)
R25 (2007年9月発刊号)
「ロングインタビュー ルー大柴」
執筆3P担当
ルー語で再ブレイクしたルー大柴さんのインタビューです。ルーさんは学生時代の貧乏旅行で北欧の女子をナンパしたり、30代のときに子どもが生まれてアルバイト生活したりと、いろんな経験をされていて、とにかく話が深くて面白い方でした。(steamのお仕事)
R25 (2007年9月発刊号)
「ロングインタビュー 田口トモロヲ」
執筆3P担当
元ばちかぶりの田口トモロヲさんのロングインタビューです。マイノリティをテーマに80年代のインディーズ時代の話から、俳優の話まで熱く語っていただきました。「うんこ食べたら40万円」の歌を聞きながら原稿を書きました(笑)。(steamのお仕事)
R25 (2007年6月発刊号)
「ロングインタビュー 西村雅彦」
執筆3P担当
俳優の西村雅彦さんのロングインタビューです。僕にとって西村雅彦さんと言えばドラマ「振り返れば奴がいる」で、織田裕二を刺したイヤな奴という印象が強かったので、その裏話を導入にもってきました。(steamのお仕事)
R25 (2007年6月発刊号)
「ロングインタビュー 山田五郎」
執筆3P担当
山田五郎さんをインタビューさせていただきました。山田五郎さんはハイテンションで面白話を披露するサービス精神旺盛な方でした。元編集者ということもあり、原稿チェックの朱入れは「なるほど、こう表現すると読みやすい!」と勉強になりました。(steamのお仕事)
R25 (2007年1月発刊号)
「ロングインタビュー 高橋克実」
執筆3P担当
R25の人気企画「BREAKTHROUGH POINT~つきぬけた瞬間」のお仕事です。実はsteamの先輩、武田篤典さんの連載ですが、ヘルプで高橋克実さんをインタビューさせていただきました。高橋克実さんの貧乏時代の話が最高でした。(steamのお仕事)