住宅・インテリアほか 一覧
住まいの設備を選ぶ本 (2013年7月発売号)
「実例 住まい一軒まるごと大解剖」
編集8P+執筆8P担当
いわゆる実例紹介ですが、間取りを俯瞰図でイラスト化して、取り入れた住宅設備の価格を載せるという非常に手間のかかった企画です。神奈川のデザイン重視な家と埼玉のエコな家。どちらも素敵な住まい&お施主さんでした!
住まいの設備を選ぶ本 (2013年4月発売号)
「設備の価格&クチコミ大公開」
編集10P+執筆10P担当
住宅設備の購入価格と実際の使い心地に関するクチコミを集めた企画です。これ膨大なアンケートをもとに原稿を書くんですが、北海道から沖縄まで、全国の方のクチコミを呼んでいると皆さんの暮らしぶりが想像できて何故かほっこりします。
住まいの設備を選ぶ本 (2012年4月発売号)
「見せます! 商品開発の舞台裏」
編集6P+執筆6P担当
キッチンやお風呂、トイレなど住宅設備の開発者にインタビューした企画です。TOTOのトイレ「ネオレスト」の開発担当者を取材したときに、検証施設にズラリといくつものトイレが並んでいた光景が印象的でした。
月刊ハウジング (2012年2月発売号)
「マンガ 住宅メーカーの魅力って?」
編集6P+執筆6P担当
スマートハウスの概念や未来予想図をマンガでわかりやすく紹介しました。2011年の秋から取材しましたが、当時はまだスマートハウスの概念があやふやなところがあり、「スマートハウスとはなんぞや?」を定義づけるのに苦労しました。
都心に住む (2011年10月発売号)
「都心スマホライフ」
編集16P担当+執筆16P担当
都心に住みつつ、スマホ(iPhone)を上手に活用している人たちの活用術やライフスタイルを紹介する企画。この取材でいろんなアプリを知りましたが、いちばん役に立たないであろう「AR Missile」を購入しました。(steamのお仕事)
都心に住む (2011年7月発売号)
「都心の愉しい住宅街」
編集16P担当+執筆16P担当
東日本大震災のバタバタのときのお仕事。南麻布や戸越銀座などの街並を撮影してもらいましたが、人の顔がわからないように写真を撮るのがなかなか大変でした。思い出深い企画です。(steamのお仕事)
都心に住む (2011年1月発売号)
「緑と暮らす至福の住宅地」
編集16P担当+執筆16P担当
都心には緑が多い、というシンプルなメッセージを伝える企画です。自分も上京してから必ず大きな公園の近くに住んでいますが、目黒の「林試の森公園」がすごく良かったです。(steamのお仕事)
週刊SPA! (2010年12月発売号)
「外国人美女と仲良くなる技術」
執筆約1P担当
純朴なブータン人女性と結婚した友人や、ドメスティックな韓国人と付き合っている友人など、外国人美女とお付き合いしている方のインタビューです。韓国人女性のキレ方がマンガみたいでびっくり!
都心に住む (2010年7月発売号)
「都心×コンパクト 豊かな日常」
編集8P担当+執筆8P担当
「40〜60㎡前後のコンパクトマンションが都心のライフスタイルを享受しやすい!」という企画です。利便性や資産性、二重生活などさまざまなライフスタイルを紹介。余談ですが、当時の読者支持率で過去最高を記録しました!(steamのお仕事)
住まいの設備を選ぶ本 (2010年4月発売号)
「設備・建材の快適性能」
編集6P+執筆6P担当
断熱材や壁材など、イマイチわかりにくいけど、実は重要な「設備・建材」の実証施設を取材しました。面白かったのが旭化成建材の断熱材。北関東のなんもない土地に断熱材の効果を測定するために4棟の家が建っているんですよ!
東京カレンダー (2010年3月発売号)
「都内のマンションに楽園を探す」
執筆8P担当
都心のさまざまなマンションとライフスタイルを紹介する企画です。52階の高層マンションからは当時、建設中だったスカイツリーと東京タワーが同時に見えました。当時の水野 学さんのお住まいも紹介していますよ。
北欧スタイル No.18 (2010年1月発売号)
「新作家具が北欧から届きました」
執筆2P担当
セブンチェアの新色やヴィトラ社のC1の復刻モデルなど、2009-2010年の北欧新作家具を紹介する企画です。個人的にはフィンランドの若手デザイナー、ミカ・トルヴァネンが手掛けた「リウク」が使いやすそうで良かったです。
都心に住む (2010年1月発売号)
「都心とLIFE」
編集12P担当+執筆12P担当
都心に住むさまざまな人のライフスタイルを紹介する企画です。「定年後にやりたいことを今から夫婦で考えなさい」という吉越浩一郎さんの言葉は目から鱗でした。(steamのお仕事)
東京カレンダー (2009年11月発売号)
「趣味が結晶した家」
執筆4P担当
クルマやバイク、サーフィンなど「趣味の家」を紹介する企画です。ぶっちゃけ、今の自分と同年代ぐらいの方の家を取材しましたが、皆さん凄い豪邸! どうやったらこんな家に住めるんだろうというのが、正直な感想なのです。
月刊ハウジング (2008年8月発売号)
「新・キッチン中心主義のススメ」
編集8P+執筆8P担当
オープンキッチンを主軸にした住まいを紹介する企画です。これ前半4Pが事例で後半4Pがノウハウなのですが、後半のノウハウのネタを前半の事例でまかなうというルールだったので、なかなかハードルが高かったです。
都心に住む (2008年4月発売号)
「都心を住みこなせ!」
編集16P担当+執筆8P担当
都心の利便性や多様なライフスタイルを紹介する16Pの企画です。仕事も遊びもバリバリ的な、新富裕層を感じさせる企画です。いま見ると、リーマンショック前の調子が良い東京の雰囲気を感じますね。(steamのお仕事)
+R25 (2007年6月発刊号)
「お宝アイテム見聞録」
編集16P担当+執筆8P担当
ボーナスで買いたい一点モノの製造現場をレポートする企画で、地元大阪のgrafや、奥多摩で自転車を作るアロー・トレーディングなどを取材。小さく扱ったスペックエスパスの職人メガネに凄く反響があったと、デザイナーの山岸 誉さんに言われたのが嬉しかったです。(steamのお仕事)
Real Design No.9 (2007年4月発売号)
「オフィスの隣はすぐキッチン」
撮影+執筆2P担当
ベルリンにあるアイシー! ベルリン(メガネブランド)のオフィスにお邪魔しました。編集者から「ついでに写真撮ってきてよ」と言われて、撮りましたがちゃんと誌面になりました。この頃はアイシー! が大好きでした。(steamのお仕事)
Real Design No.8 (2007年2月発売号)
「デスクライトにこだわりたい」
編集11P+執筆11P担当
デザイン性の高いデスクライトの企画です。デスクライトってギミックとかフォルムが誌面映えしますよね。巨匠と若手のデザイナーを見開きで紹介したページが好評でした。その後、アルテミデの「トロメオ」を購入。(steamのお仕事)
Real Design 創刊3号 (2006年9月発売号)
「イタリアンバイクの赤と青」
編集7P+執筆7P担当
まったく知らなかった世界、イタリアンバイクの企画です。定番のベスパからドゥカティ、ビッグスクーターまで、幅広く紹介しています。高校時代に原付を改造して乗りまくっていたのが懐かしい。(steamのお仕事)
Real Design 創刊号 (2006年7月発売号)
「SEIKOのアナログ腕時計」
編集5P+執筆5P担当
連載企画の「世界の銘品図鑑」です。セイコーエプソンの長野工場を取材したのが印象に残っています。ムーブメントの歯車のネジ留めが驚愕で、0.2㎜のネジ溝に手作業でドンピシャで合わせるんですよ。(steamのお仕事)
ビジネスカバンスタイル (2006年4月発売)
「TUMI、RIMOWA」
編集38P+執筆38P担当
steamに所属して最初のお仕事。調子にのって40P近く担当したら原稿でダメ出しをくらいまくって、「10日徹夜」の記録を打ちたてた苦い思い出がある本です(笑)。その後、めでたくリモワユーザーになりました。(steamのお仕事)